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ベトナム人エンジニアの単価相場は?日本企業との相性と採用コストを徹底解説【2026年版】

【2026年最新】ベトナム人エンジニアの給与相場は?「激安」終了でも日本企業が採用すべき3つの理由

「エンジニア採用にベトナム人材が良いと聞くが、実際の給与相場はいくらなのか?」
「以前ほど安くないという噂は本当か?」

ベトナム人エンジニアは、その勤勉さと親日的な国民性から、多くの日本企業にとって最も身近な外国人材となりました。
しかし、現地の経済成長と円安の影響により、かつての「激安」というイメージで採用に臨むと、優秀層を逃してしまうリスクがあります。

今回は、2026年現在の最新単価相場と、それでもベトナム人材が「最強のパートナー」と言われる理由を詳しく解説します。


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1. まだ「激安」だと思っていませんか?変化する単価相場

ベトナム人材の給与相場

数年前までは「日本人の半額以下」とも言われたベトナム人材ですが、近年のベトナム国内の経済成長とITブームにより、その相場は大きく変化しています。
採用パターン別に、2026年現在のリアルな単価相場を見てみましょう。

【パターンA】現地採用(オフショア開発含む)

ベトナム現地(ハノイやホーチミン)のエンジニアに発注する場合の月額単価は、30万円〜50万円程度が相場です。
かつては20万円台でしたが、円安の影響と現地の賃金上昇により、日本との価格差は縮まりつつあります。「圧倒的なコスト削減」を期待しすぎると、思ったほどのメリットが出ない可能性があります。

【パターンB】日本国内在住者の採用(正社員)

日本企業が最も狙うべきは、日本の大学や専門学校を卒業し、すでに国内に住んでいるベトナム人材です。

スキルレベル年収相場日本人採用との比較
新卒・ジュニア
(経験浅)
300万 〜 380万円約10〜20%割安
ミドル
(経験3〜5年)
400万 〜 550万円約10%割安 〜 同等
ブリッジSE・PM600万 〜 800万円ほぼ同等

日本人エンジニアと比較すると、ジュニア〜ミドル層においては依然としてコストメリットがあります。
特に「実務経験2〜3年で年収400万円前後」の層は、日本人では採用困難なゾーンですが、ベトナム人材であれば優秀な層にアプローチ可能です。

2. 数字以上の価値!日本企業と相性が良い3つの理由

日本企業との相性の良さ

単価が「激安」ではなくなった今でも、ベトナム人材の採用が増え続けているのはなぜでしょうか。
それは、日本企業特有の文化との「相性の良さ」が抜群だからです。

理由①:勤勉で真面目な国民性

ベトナム人は、日本人に似て勤勉で真面目、そして協調性を重んじる国民性を持っています。
「チームワークを大切にする」「上司を敬う」「約束を守る」といった感覚が近いため、インドや欧米のエンジニアに比べて、日本の組織に馴染むスピードが圧倒的に早いです。

理由②:日本語学習への意欲が世界一高い

ベトナムは世界有数の親日国であり、日本語学習者の数は東南アジアでトップクラスです。
「N2(ビジネスレベル)」や「N1(ネイティブレベル)」を持つエンジニアの割合も多く、技術力だけでなく「日本語で仕様書が読める」「日本人メンバーと雑談ができる」というコミュニケーション能力の高さが、現場から支持される最大の理由です。

理由③:長期就労を希望する人が多い

キャリアアップのために短期間で転職を繰り返す欧米や中華圏の人材と異なり、ベトナム人は「一つの会社で長く働き、安定した生活基盤を築きたい」と考える傾向が強いです。
定着率が高く、教育コストを回収しやすいという経営的なメリットがあります。

3. 採用コストを抑えるためのポイント

コスト削減のポイント

ベトナム人エンジニアを賢く採用するために、以下のポイントを意識してください。

狙い目は「N3レベルの技術者」

「日本語N1必須」にすると、ブリッジSEクラスの高単価な人材しか見つかりません。
技術力があれば、日本語は「N3(日常会話レベル)」でも採用し、入社後に伸ばしてもらうスタンスを取ることで、年収を抑えつつ優秀な技術者を獲得できます。

「大卒」だけでなく「専門卒+国家資格」も視野に

エンジニアビザ(技人国)は通常大卒が必要ですが、日本の「基本情報技術者試験」などの国家資格を持っていれば、専門卒や高卒でも取得可能です。
この層は技術力があるにもかかわらず、学歴要件で敬遠されがちなため、コストパフォーマンスの良い採用が実現できる「穴場」です。

4. まとめ:コスパと安心感で選ぶなら「ベトナム」一択

  • 日本人に近い感覚でマネジメントしたい
  • コストを抑えつつ、長く働いてくれる人がいい
  • 日本語でのコミュニケーションを重視したい

このようなニーズを持つ中小〜中堅企業にとって、ベトナム人エンジニアは間違いなく「最強のパートナー」です。

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